シンガポールイベントカレンダー
激務は承知の上だが、、、
62歳の女性は知的障害を持つ37歳娘のお世話を頼むため、メイドを雇うことに。
娘はオムツ着用で常に介助が必要な状態。
雇われたのはインドネシア出身、37歳の女性だった。
彼女がメイドとして働き始めてから、明らかに娘に対する対応に戸惑っている様子が見て取れたという。
それでも、自分がメイドにに優しく接すれば彼女も同じように娘に優しく接してくれると思っていたという女性。
指示した仕事が出来ていなくても大目に見るようにしていたのだそう。
しかし娘が拒否した食べ物をゴミ箱に捨てたのを最後に、メイドは姿を消してしまったのだった。
その後、彼女がシンガポールを出国したことが分かったが一切連絡を取ることは出来ないのだそうだ。
難しいよね…
激務すぎて心が折れてしまったのかな?
誰かと仕事を分担できていれば負担が減ったかもしれないけれど、その分人件費がかかってくるしね。