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7年半もの間自分の娘を性の対象としていた男に懲役刑及び鞭打ちの刑!
ヨーロッパ出身で永住権を持つ44歳男は娘が3歳の時から性的嫌がらせ行為を行い、9歳からはレイプに発展したのだという。
更に、遊びに来ていた当時9歳の娘の友達にまで手を出したのだった。
被害者の娘は3歳の時、テレビで人が溺れる映像を見てからシャワーを怖がるようになり、父親と一緒にシャワーを浴びるようになったのだそう。
父親は娘の裸体を見て、自分が小児性愛者であることに気が付いてしまった。
それ以降、男は娘の身体をもてあそび続けた。
娘は両親が離婚してしまうことを恐れて何も言えなかったのだそうだ。
そして、娘の友達が家に遊びに来た時には二人を身体を同時に触り、自分の欲望を満たしたのだという。
男には28年間の懲役刑及び鞭打ちの刑24回が言い渡された。
父子の微笑ましいシャワーシーンからこんな酷い事態に発展してしまうなんてね。
娘さんももちろん可哀そうだし、その友達なんてとんでもないとばっちり食らったよね。
小児性愛も同性愛同様その人自身の趣向だといえばそうだとは思う。
だけど、その相手は子供なだけに深く傷ついてしまうわけで。
だから、やっぱりこれは決して許されない犯罪行為になるだよね。
He admitted that he sexually assaulted the victim when she was between three and seven years of age and started raping her by the time she was nine.
Stompさんの投稿 2021年4月26日月曜日