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父親の性的嫌がらせ行為が発覚したのは9年後!
2009年、父親は当時5,6歳だった娘を膝にのせ、自分の性器を触らせ、娘の性器も触ったとのこと。
その一件があったおよそ1週間後、娘は父親とのことを母親に話したというが、母親は十分な証拠がないと言って真剣に取り合わなかったのだそう。
その後、成長した娘は学校などで男子生徒の存在を極端に嫌がるように。
スクールカウンセラーがカウンセリングを行うと娘は幼少期に父親から受けた性的体験について話し、9年前の事態が発覚したのだった。
幼少期の性的嫌がらせ体験は男子に対して強い拒否反応が出てしまうくらい、大きなトラウマになってしまうものなのだね。
9年前に娘が母親に話した時点で母親がもう少し真剣に対応してあげていればよかったのに。