Grabドライバーによる女性客レイプ未遂事件について、事件当時の被害者の判断能力の有無が裁判の焦点に!
2018年5月、泥酔中の19歳女性客を46歳のドライバーがレイプしようとする事件が発生。
裁判の席で被告はその女性をレイプしようとしたことは認めているとのこと。
しかし、被告側の弁護士は車内カメラの音声などから、彼女は泥酔してはいたものの会話はきちんとできていた、と主張。
対して検察側は被害者は泥酔していたためまともな判断ができていなかった、と主張している。
後日、改めて判決が下される予定だ。
狭い車内で起こったことで、第三者の目撃証言もないだろうから、カメラの音声だけが頼りになるのかな?
裁判官がどのように判断するかで刑期の長さが変わってくるね。
泥酔して隙だらけになる若い女性の行動も考え物だね。
The lawyer said in-car camera footage showed that the woman had a “coherent” conversation with Tan and that the sounds she made showed that she “participated” in sexual activity with Tan.
Stompさんの投稿 2021年3月15日月曜日