帰国後の14-day stay-home notice (SHN)に違反した元看護士に懲役刑!
22歳の元看護士の女は2020年3月にオーストラリアから帰国した際、14-day stay-home notice (SHN)に基づき自宅待機を言い渡されていた。
しかし、女はこれを無視し、外出をして買い物をしたり、友人宅を訪問したりしていた。
そして4月になって体に異変を感じ、検査をするとCovid19の陽性反応が出たということだ。
この女から誰かに感染が拡大されたかどうかは不明とのこと。
女には7週間の懲役刑が言い渡された。
看護士たるものがこんな軽率な行為をするなんて!許しがたいわ。自覚が足りなさすぎる。
この人から感染が広がったかどうかは分からないそうだけど、この期間に彼女と接していた人全員がゾッとしただろうね。
The 22-year-old later felt unwell and went to Khoo Teck Puat Hospital on April 12. She tested positive for Covid-19 and had to be warded before her discharge eight days later.
Stompさんの投稿 2021年1月24日日曜日