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警察からの突然の連絡は今でもトラウマw
34歳男は2013年から2015年の間、シャワールームやトイレなど100箇所以上の場所に隠しカメラを設置し、撮影をしていた。
知らぬ間にシャワーシーンを撮影されていた被害者は突然の警察からの連絡に困惑。
確認のためその動画を自分で見たときの衝撃は今でも忘れられないのだそうだ。
自分の家の中ですらリラックスすることができなくなってしまった。
しかも当の男は反省する素振りも見せず、独房の中でニヤついていたのだとか。
男には一年間の懲役刑が言い渡された。
自分のシャワーシーンなんて見せられたら、そりゃびっくりするし、ショックも受けるよね。
自分の家でリラックス出来ないのは辛い。
当の本人がまるで反省してなさそうなのがまた腹立たしいね!もっと刑期が長くてもいいのに!