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CCTVカメラ設置も意味なし！実の妹2人に性的嫌がらせ行為をした現在18歳の男に有罪判決がくだされた。男がまだ12歳だった時、男は一緒に寝ていた当時11歳くらいの妹の身体を頻繁に触るようになった。母親が男の行為に気がついて厳重に注意。監視するために部屋にCCTVカメラを設置したのだそう。しかし懲りない男は今度はもう一人の妹をターゲットにするようになった。およそ一年後、その妹がボーイフレンドに兄にされた行為について話した事がきっかけで事態が明るみに。判決が言い渡された後、男は厳しい更生トレーニングを受ける見込みだ。

実の妹に、しかも2人どちらにも性的な目を向けてしまうなんて。一番近くにいる異性だから手っ取り早かったってこと？被害を受けた妹さんたちも嫌だったろうし、お母さんもかなりショックだっただろうね。

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シンガポール性的興味の対象は妹たちへ！ティーンに有罪判決！

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