シンガポール国産豚の食べ方 13話 | インド人


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30歳超えても海外ではベイビー。

日本しか知らなかったババァが ヤリマンへ変わる軌跡。

東南アジアは女を ビッチにする。

インド人

チャイニーズニューイヤーは忙しいですね。 あっという間に2月になっていました。   さて、前回お伝えしていたセックスの癖や身体的特徴について国別に記載します。

インド人🇮🇳

・とにかくちっさい ・とにかくねちっこい ・早漏なのに回数がものすごく多く、回復力も半端ない ・意外と体臭気にならなくなる ・お尻がとにかく大好き ・いつでもどこでもさかってる ・わかりやすいセックスアピールにすぐ乗ってくる ・ケチ。ものすごくケチ。奢るということをしない ・前戯はしつこいが、後戯など、色っぽいことは一切ない。   上記が共通している点でした。 もちろん、私がセックスだけのためにいるからなのかもしれません。 いや、こちらとしてはきちんと先を見据えて夜を共にしたのに、男が逃げていくんですけどね。   とにかく言えることは、 偏見とかではなく、本当に性的にがむしゃらな方しかいない。   頭の中は女とセックスで出来ているんだろうなって感じ。 だから、現地インドでは性的暴行事件が多く発生しているんだと思う。  

それは、”カースト制度”が影響しているということは聞いたことがある。

  同じ階級の者同士でしかつるむことを許されていないから、 必然的にカーストの一番下にいる人たちは結婚はおろか女の人に関わる機会もほとんどなくて、   だから現地のインドは男性があふれていてそういう事件も多いんだとか。   そんなインドの世界で私はまさしく性的対象。 それが、インドのマリリンモンローたる所以なのです。   リトルインディアの街を歩いて入れば、2度見どころか5度見されます。   それが気持ちよくて、あえて深夜の時間帯でもリトルインディアを歩くこともありました。   一緒に可愛い子と歩いていて、その子は細くて一般的にモテる子なんだけど、 その子が一緒にいても、選ばれるのは(※リトルインディアでのみ適用)  

その優越感を勘違いしてましたよね。

  彼らは性的対象=公衆便所として私を見ていただけなのに、 日本でモテた経験のない私には、勘違いするに決まっております。当たり前ですこのやろう。   いいんです。   こうしてセックスの世界地図が書けるんじゃないかくらいにまでたった1年で経験を得られたのは、 私にとってマイナスではない。   人間としてはマイナスだが、人生楽しんだもんがちw セーフティセックスで世界を知ろう!!!   つづく。  

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シンガポール国産豚の食べ方
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