シンガポールのバーで働く1日のルーティン、全部見せるよ
by Hana(23歳・新卒後ワーホリへ)
「バーで働くって、実際どんな生活なの?」
これも結構よく聞かれる。
私も来る前は、夜の仕事ってもっと不規則で大変なイメージを持っていた。昼夜逆転しそうだし、体力的にもきつそうだなって。
でも実際に働いてみると、想像していたのとは少し違った。
もちろん忙しい日もあるけど、その分お客さんとの出会いも多いし、毎日同じことの繰り返しにならないのが面白い。
今回は、私が実際にどんな1日を過ごしているのか、起きてから寝るまでの流れをそのまま紹介してみようと思う。
私の1日のスケジュール
9:00〜10:00 起床 仕事は夜なので、朝はゆっくり起きる。これが最初は罪悪感あったけど、慣れたら最高。朝の混雑したMRTに乗らなくていいし、カフェが空いている時間に一番好きな席に座れる。
10:00〜12:00 朝食・カフェ シンガポールのホーカーセンターで朝ごはん。カヤトーストとコピ(シンガポール式コーヒー)でSGD $3(約375円)。物価が高いと言われるシンガポールだけど、ホーカーを使えば食費は思ったより抑えられる。
12:00〜16:00 自由時間 ここが一番好きな時間。読書、語学学習、近所の探索、昼寝、なんでもいい。日本で会社員をしていた友人は「平日の昼間に自分のために使える時間がある」という感覚が信じられないと言っていた。私もそう思う。
週に2〜3回はMRTで移動して、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイや植物園、ブギスのストリートを散策する。シンガポールは小さい国なので、どこへでもMRT一本でアクセスできる。
16:00〜17:00 仕事の準備 シャワーを浴びて、着替えて、軽く食事。夜の仕事中に食事をするタイミングが取りにくいので、出勤前にちゃんと食べておく。
17:30 出発 MRTで職場へ。シンガポールのMRTはほぼ時間通りで、冷房も効いていて快適。ここで日本のラッシュアワーを思い出すと毎回笑ってしまう。
19:00〜02:00 勤務 バーのカウンターに入り、お客さんを迎える。日本人のお客さんがほとんどなので、会話は自然と日本語。カラオケのリクエストをもらったり、ドリンクを作ったり、お客さんの話を聞いたり。
「接客が得意じゃない」と思っていたけど、お酒が入った大人との会話は意外とやりやすい。みんなフラットに話してくれるし、在シンガポール日本人の生活や仕事の話を聞けるのが純粋に面白い。
02:30〜03:00 帰宅 深夜2時終わりなので、帰宅は3時前後。深夜でも治安が良いので怖くない。これは日本でも安心できる国ならではだけど、シンガポールは特に安全。
03:00〜 就寝 シャワーを浴びて、その日あったことをメモして寝る。
夜型生活のメリット、正直に言う
最初は「夜遅くまで働くの大丈夫かな?」って少し不安だった。
でも実際にやってみると、意外とこの生活リズムが気に入っている。
平日の昼間に銀行や役所へ行けるし、ランチも混雑する時間を避けてゆっくり食べられる。観光スポットも人が少ない時間に行けるから、思っていたより快適なんだよね。
昼間の時間を自由に使えるのは、普通の会社員生活とはまた違った良さがあるなって感じている。
もちろん大変なこともあって、友達と予定を合わせにくい時はある。
でも同じような時間帯で働いている人も多いし、お店で知り合った友達もいるので、思っていたほど困ることはなかったかな。
月収とリアルな手取り感覚
給与はSGD $4,800〜$5,000(約60〜62万円)、基本給のみ、チップなし。
実際の生活費:
- 家賃(シェアハウス):SGD $900
- 食費:SGD $400
- 交通費(MRT):SGD $80
- その他(娯楽・日用品):SGD $300
合計支出:約SGD $1,680
手元に残る:毎月SGD $3,000以上(約37万円以上)
日本で新卒として働いていたら、手取りは20万円前後だったと思う。
そこから家賃や生活費を払ったら、毎月そんなにお金は残らなかったかな。
だから最初に自分の貯金額を見た時は、正直ちょっとびっくりしたんだよね。
「半年でこんなに貯まるんだ」って。
もちろん人によって使い方は違うし、お金だけが全てじゃない。
でも、海外で生活して、新しい経験もできて、その上で貯金までできるのは結構大きいなって私は思っている。
一緒に働きたい方へ
勤務地:シンガポール/給与:SGD $4,800〜$5,000/月
詳細は下記の画像をクリック、もしくはお問い合わせフォームを入力ください。





