車いすの77歳男性、エレベーターでできた段差で転倒し死亡。

5月16日、電動車いすに乗っていた77歳の男性が、床とエレベーターとの間にできた段差で転倒し、その後病院で死亡する事故が発生した。

15日朝、この男性はParis Risのエレベーターから降りるため、電動車いすで後ろに下がったところ、エレベーターが正常に停止しなかったためにできた25センチほどの段差が原因で後ろに転倒した。彼は後頭部を強く打ち、脳内出血のため16日の未明に亡くなった。

昨年10月には老女がエレベーターのドアで左腕を切断する事故が発生したり、今年3月には突然エレベーターが17階まで急上昇するなど、エレベーターに関連する事故が相次いでいる。

不幸な事故だったね。電動車いすを自分でバックして下がったら、25センチくらいの段差に気が付くことは出来ないだろうね。付き添いで一緒にいた人もそこまで確認ができていなかったんだね。健常者には何でもないような段差が車いすなどに乗っている人には命取りになりかねないのだ、ってことを改めて思い知らされたよ。エレベーターは凄く便利でありがたい乗り物だけど、結構怖い乗り物だ、って思うよ。

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