2014年にS$4,000,000(約3.2億円)で買収されて話題になったKay Lee Roast Meat Jointの下で働く夫婦が脱税で有罪を言い渡された。
シンガポール内国歳入庁(IRAS)によると、この夫婦は2010年と11年の2年に渡り売上額を少なく申告し、所得税の評価額$54,917.15 (約400万円)を脱税したという。
この夫婦にはそれぞれ4か月間の懲役刑と脱税額の3倍近くとなる罰金S$164,751.45(2人合わせてS$329,502.90=約2630万円)が科された。
あーあ、二人合わせて脱税額の6倍の罰金だって!気が遠くなるね。ご愁傷様。
せっかく、、ホーカーっぽいお店を$400万㌦で売れたのに、、
てか、昔の人は、、特に現金を扱ってたビジネスはこんな不正が普通だったと言うけど、、
今まで散々甘い蜜を吸っていたのにこの先は大変だねぇ。いつまでも美味しい思いをするわけにはいかないものだね。
頑張って罰金払ってね~。
http://www.stomp.com.sg/singapore-seen/singapore/couple-behind-famous-kay-lee-roast-meat-that-was-sold-for-4-million-jailed#xtor=CS1-2