シンガポールビューティサロンは実は売春宿!警察逃れの手法とは?


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えっ!?サロンなのに売春宿!?

2013年から14年にかけてCuppage Plaza内でビューティーサロンとして経営していたお店は、実は売春宿だった! この店のオーナーの34歳の女に3か月間の懲役刑と罰金2000ドルの支払いが命じられた。この女には夫と二人の子供がいるのだそうだ。現在、控訴中だそうだ。 この店では5階トイレの洗面台の下にコンドームを密かに置き、客が”スペシャルサービス”をオーダーした際、3ドルと引き換えにコンドームを手渡していたとの事。 店のスタッフがあと2人いたというが、受付担当者が警察関係者が入店したり潜入捜査の可能性がある場合、店内のBGMを普段とは違ったものに変更して他のスタッフに注意を促していたのだという。 しかし2014年、この店への潜入捜査にて売春婦を含む12人が逮捕され、隠されたコンドームも押収された。 スタッフ二人にもそれぞれ3000ドルの罰金支払いが命じられた。 売春宿を経営する側もあの手この手で警察の捜査を逃れようと必死なんだろうね。 音楽を変更して合図する、ってのはなかなか良いやり方なんじゃない?ってほめても仕方がないけどね。 http://stomp.straitstimes.com/singapore-seen/cuppage-plaza-brothel-masquerades-as-beauty-salon-warns-patrons-of-raids-by-changing#xtor=CS1-10
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