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シンガポールカッページ でパブ9店舗を経営する
パブ9店舗を経営するシンガポール人男性とフィリピン人妻が2009年~2013年の4年間で108万ドル(8000万円)稼いだ!?
この夫婦、何故こんなに稼ぐことができたのか?
実はパブの売り上げの4割はOrchard Roadのカッページの一角で行う性的サービスによるもの。
客は”レディースドリンク”という名の追加メニューで$22~$55を支払い、オーラルセックスのサービスを受けることができた。
さらに、最低200ドルの追加料金を支払えば本番行為まですることができたという。
フィリピン人妻は母国の女性の借金を肩代わりするかわりにシンガポールに連れて行き、性的なサービスをさせていたということだ。 売春婦の数は55人にも上り、多い時には月に6万ドルの利益になることもあったのだとか。
シンガポールカッページ 水商売
うーん、実際の所こういった性的サービスって需要も供給もしっかりある、ってことなんだね。 しかし、、 まさかカッページにあるパブ内でこんなハレンチな行為してたなんて・・ カッページと言ったら日本人がよく集まる場所でしょ!? ま・・まさか・・ 日本人相手にビジネスしてたんじゃないのw なーーーんてねw 奥様達だいじょうぶですよw しかし、、 人間の性かしら。困ったもんだねぇ。 警察がどんなに頑張っても水面下でやってる人たちって結構いて、無くなることはないのだろうね。カッページプラザで荒稼ぎ
でもさー 2009年~2013年・・約$100万(8000万円)でしょ? 違法な売春ビジネスをしてた割には・・儲け少ない気がする。 しかも55人の女性 + 9店舗もあったんだよ!!ちょっと計算してみます。

性行為の収入計算いれてないよ!