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シンガポール国産豚の食べ方 15話 ❘ 王子

30歳超えても海外ではベイビー。

日本しか知らなかったババァが
ヤリマンへ変わる軌跡。

東南アジアは女を ビッチにする。

王子

久しく書いてないうちに忘れるかと思ったけど、

これだけはどうしても忘れないシンガポールチャイニーズ系唯一の王子。

 

顔とかは普通なんだけど、

まずは待ち合わせ場所に仕事帰りとかでで来た。

 

典型的なメガネのシンガポール人って感じで、背も小さく細身で、現れた時はヒール履いてて身体のでかい私の方が目立って凹んだ。

 

ずっと行きたいと思っていたイーストコーストまでドライブがてら食事をしようという、

シンガポール人らしい提案にのってイーストコーストパークへ。

 

陽がちょうどくれるくらいだったので、遠くに見える貿易船とかがとてもロマンチックで、

2度来たことあったけど初めてぇぇぇって全く知らないふりしてみた。

 

ほんと、初めてっていう言葉の威力は全世界共通だな。

少し砂浜見てから一旦食事へ。

 

すっごい美味しいシーフードレストランで食事をして、その時にシンガポール人女性の恋愛観を学んだ。

基本シンガポール人女性はお姫様として扱わないといけないらしい。

 

それは、自分も小さい頃からお母さんに習って来たとかで、女の子は優しくしなさいと叩き込まれたため、

お母さんに関してもリスペクト半端ない。

 

その彼が付き合っていた歴代の彼女たちは、

典型的なシンガポリアンチャイニーズだからお姫様度が半端なくて、

 

例えば食事行った時、取り分けないとなんで自分だけ食べてるのって怒鳴られるし、

取り分け方もたまたま箸からお皿に食べ物が滑り落ちただけでも、

 

なんで投げたん?投げたものは食われへんで。

って怒鳴られるらしい。

 

もちろんご馳走するのは当たり前。女の子がお財布持ち歩かなくても普通。

 

そんな衝撃話しを聞いている中レストランの会計はどうなるんだろうと心配していた私をよそに、すっかりごちそうになりました。

 

食事を終え、セブンイレブンで缶チュウハイを購入して砂浜で飲みながら語ることを決めた。

 

お互いの恋愛観を話して、まぁ、この人となら合いそうだなぁと思いつつ、夜も遅くなって来たので帰ることに。

ここからがドラマなんす。

車に戻って足が砂だらけで一生懸命払っていた私。

 

気にしないで乗ってよと言われても、本当に砂まみれだったのでこれでは本当に乗りたくなくて、

少しだけ待ってもらっていたら、

 

急に後部座席があいて、ひょいと私を持ち上げて座らせ、ちょっと待ってね。と言いながらトランクから肌がけと水を取り出す。

 

スカートの私の膝の上に肌がけを置いて、外からスカートの中が見えないようにしてから、

その水で足を綺麗に洗ってくれた。

 

その水、ウォーターボトルだけどな?

それまで朝から口つけてのんでたやつだけどな?

 

まあええわ。

 

丁寧に丁寧に洗ってくれて、最後その肌がけで拭ってくれて、

さながら私はお姫様。

 

これかーーーーーーー

 

って思った。これはきゅんするところだった。むしろしてた。

 

とある事情によりその頃かかと水虫になっていた私は、必死に見られないようにかかとを隠していたが、

それでも幸せだったなぁ。

 

そのあとは、まだ帰りたくないよーって言ってマリーナエリアでお酒を明け方3時くらいまで飲んで、

彼はセックスしたそうだったけど私は絶対したくなかったから、

 

マリーナエリアの高級ホテルを指差して、このどこかのホテル予約とってくれたら今日するよって言ってかわしました。

日本人はこんなに金かかるのかーと、冗談が通じなかったため、

 

お姫様経験ありがとうで解散しました。

 

それ以来、やれなかったから彼は私に興味なくて、

こちらからメールしないと一向にメールがこなくなってしまったけど、

 

ふと会いたくなった時に家の近くの公園まで来てくれて、

車の中でムラムラしたからチューしたら

そのまま手マンされたわ。

 

痛いだけだったけど、気持ち良くもないし、なんならちんこほしかったくらいのまま不完全燃焼。

そのまま会うことなくなっちゃった。

 

つづく

 

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