シンガポール国産豚の食べ方 16話 ❘ ナル不倫


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30歳超えても海外ではベイビー。

日本しか知らなかったババァが ヤリマンへ変わる軌跡。

東南アジアは女を ビッチにする。

ナル不倫

人生で初めて 不倫 しました。   でも、もちろんする気もなかったし、 知らなかった。   としておくw   きっかけは仲のいい同僚に、出会いが欲しいーーーって言ってたことからだった。   その人は信頼してたし、日本人の奥様がいるからこちらの気持ちわかるだろうなあって思ってた。 そしたらその人から飲みに誘われた。   俺の大親友連れてくるから一緒に飲もうぜって言われて、出会いを期待して待ち合わせ場所に向かう。 典型的なインド人だった。   顔はものすごくかっこいいわけじゃないけど、濃くてはっきりしてた。   元々その人も同じところで働いていて、同僚とは15年にも渡る大親友とのことだった。   当初からアピールがすごくて、手の甲にキスしてきたり、腰に手を回してきたり、 これは彼氏になるかもって期待してたのに、途中で子供の写真と嫁にプロポーズした動画を見せてきた。

おめーーーよ、既婚かーーーーい!!!

その時点で、嫁や子供を愛しているのにこういうことするなんて、愛と性は別なんだなぁとものすごくどんびいた。   お酒が進むに連れなぜだか口説き初めて、ちょっとその口説きに気持ちよくなっていた私は、家が同じ駅ということもあり、同僚と解散したあと一緒にタクシーで帰ることにした。   途中川沿いで休憩してから行こうよという誘いにのり川辺へ。   そこから怒涛のようにインドの最低な行為が始まった。   ここまできたら一回くらいインド見て見たいなぁと思ったのが本音で。 その彼がインドの初だったので、最低に身を投じてみた。   クズだった。   でもいい関係になって、お引越しするときは荷物を運ぶのも梱包も手伝ってくれたし、 たまに3人で公園で飲むこともあったけど、   そのナルインドの家の下の公園なのに私にべったりしてるし、なんか、嫁が目の前にいるのにする行動とか、 その同僚に対しても、彼がそんなことしているの知っているだろうに止めずに進めるところとか、すごくショックだった。  

その後も飲みに行ったりしたこと4回ほど。

話してても楽しい人だったから、会ってもよかったけど、 メールしても私のアレしたなにしたに関しては、へーしか返さないのに、彼からは一方的に報告がくる自己中さとか、   彼がやりたい時に会おうよと言ってくることが、私はすでに興味もなかったからいつも流していて、 最後にうざくなった私は、やりたい時にしか連絡してこないよね。そこまで私暇じゃないからってことを言ったら、   俺のことをそんなふうに見てたのか!今まで俺がそんなことしたか?って切れてて、   いや、毎回誘ってきてるじゃねぇかと、勝手に切れてることと、嫁はどうしたということに一気に目が覚めて、   今私幸せだから別に会う必要性がないよって言ったら、  

bye

だけきて、拒否された。 スッゲェ自己中。   知り合いだったし、話があってただけに、セックスしか考えてなかったことにショックを覚えて金輪際会うことはないなと終わりました。 これが、初インド。   モノはそんなに大きくないけど、回数がハンパないことがインドの特徴のようです。   つづく。  

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