勤務中に居眠りをして、同乗者に怪我を負わせた42歳の警官に懲役刑が言い渡された。
42歳の警察官は昨年2月、勤務中にAYEを走行していたところ、途中で居眠りをしてしまい、コンクリートバリアに衝突する事故を起こした。
車には警察官二人が一緒に乗っており、二人共重傷を負った。
3人はこの日、車で数か所を巡察する仕事を行っていたのだそう。運転はすべて事故を起こした運転手が行っていた。
ランチ後の昼下がり、運転しながらついついウトウトとしてしまっていたと言い、気が付くと目の前にコンクリートバリアがあって衝突を避けることができなかったのだという。
運転手は懲役3週間及び3年間の免許停止処分を言い渡された。
ランチ後の昼下がりの運転中に、日差しが心地よくてついついウトウト、自分もちょっと経験あるからねぇ。
改めて考えてみると怖いわ。ちょっとの隙にとんでもないことが起きることだってあるのだよね。
居眠り運転にはくれぐれも気をつけなくては。
He crashed into a concrete barrier after closing his eyes for a while as he was feeling sleepy. https://bit.ly/2E709Pv
Stompさんの投稿 2018年10月7日日曜日