シンガポール国産豚の食べ方 26話 17th guy : Brandonって名前だっけ?男
30歳超えても海外ではまだ赤ちゃん。
日本しか知らなかったババァが
ヤリマンへ変わる軌跡。
東南アジアは女をビッチにする。
17th guy : Brandonって名前だっけ?男
これは人生で初めて。
そして最初で最期にしようと思った経験。
本来ならば若いうちに経験することだろうけど、何でかな、全く興味もなかったのに。
16th guyたちと飲んでてそいつらが先に帰ってから、声かけて来た二人組。
絶対見てたはずなのに猛アピール。
今思えば、その時点でいけると思ってたんだと思う。はたから見てたら振られた女たちみたいなもんだもんな。
先に帰られて。
お酒おごってもらって、ダンスして、
酒いっぱい飲んでるはずなのに車で送ってあげるからって駐車場まで連れて行かれた。
私も友達も、今日はお持ち帰りされちゃおうか。。なんて目配せしたきがする。
それぞれの車に乗り込んで、送ってくれるとかいう。
俺の車どれでしょうか?って並んでる車の前で言われて、、マツダのスカイラインだったかな。
うん。
で?っていう。
私日本人。マツダがすごいとは思わない。
レクサスとか乗ってたらすげーってなるかも。
スカイラインだって、値段とか知らないけど、スポーツカーってだけよね?
スゲェェ!!ってなるものではない。
そもそもシンガポールは日本の車が3倍の値段だから、持ってるだけでもすごいことなのかもね。
シンガポールの女はそれだけできゃーってなるのかもね。
うちら日本人だからさ。
でっていう。
で、その時は単にやりたいだけだったから、
やらないから!送るだけだからとか言ってる男は大抵やるけど、
そいつの薬指がキラキラ光ってるから、半分安心してた。
携帯電話の待受も子供の写真だから、半分安心してた。
結婚してるじゃんといえば、これは中国では願掛けなんだよ。これからもっとシンガポールの文化学んで行かないとね!って言われ、その時は何も知らないからそうなんだなって信じたよね。
子供の写真も、甥っ子って言われたらそれで信じるよね。
ボタニカルガーデンの深夜3時の駐車場。
だーれもいない。
すでに興奮してるのでとりあえずやることにしました。
コンドームも持ってねぇのに入れてこようとして、
病気ないから大丈夫とかどんな根拠があって言ってるのかワカンねぇし、
まぁ、常に携帯している私は何で持ってるのと言われつつも差し出しました。
ゴムがガパガパで動いてしまうほどブツが小さくて、いくのも早くて、
中国人の噂は本当なんだなと実感した出来事でした。
名前も聞く必要ないと思ったから、本当の行きずり。
ま、あその後もずっと連絡あったけどね。
きも
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