2月10日、シンガポールに不法入国しようとした二人の男が逮捕された。
The Police Coast Guard (PCG) 及びImmigration & Checkpoints Authority (ICA) が海上に浮かぶ木製のボートを発見。
海上でこのボートの国内への侵入を阻み、不法入国を企てた疑いで逮捕。
ボート上に乗っていたのはインドネシア人の16歳と21歳の男二人だった。
21歳の男には6週間の懲役刑及び杖刑が言い渡され、16歳の男には起訴の代わりに厳重注意処分が下されたということだ。
若い人二人がインドネシアから亡命でも試みていたのだろうか?そうせざるを得ない事情などもあったのかな?
ガードが厳しくて不法入国するのは至難の業なのだろうね。それでもシンガポールに行きたい理由があったのだろうか?
The 16-year-old man was given a stern warning in lieu of prosecution on Feb 12. https://bit.ly/2NhkC5g
Stompさんの投稿 2019年2月19日火曜日