小さな娘に性的嫌がらせ行為を続け、成長してからはレイプ行為をしていた現在51歳の父親に29年間の懲役刑が言い渡された。
男は娘が5歳ごろの時から体を触るなどの性的嫌がらせ行為を行い続け、その数年後からはオーラルセックスを強要するようになった。
そして、娘が11歳の時、レイプ行為に及び、それは彼女が17歳になるまで続いたのだという。
被害者の娘は父親の行為がタブーである事を分かっていながらも、自分が母親に話せば家族が崩壊してしまうのではないかと恐れ、ずっと言えないでいたのだそう。
彼女が17歳の時、友達を通じて母親が事態を把握し、男の逮捕に至った。
よくも実の娘にこんな酷い仕打ちをし続けられるものよ!
娘の方も自分がもし事実を暴露してしまったら家庭が崩壊してしまうかもしれないから何も言えなかったなんて… なんともやりきれない気持ちになってしまうよ。
The girl realised that her father's actions were wrong but felt confused. She was also worried that her family would be torn apart if she told her mother. https://bit.ly/2W4hLDt
Stompさんの投稿 2019年5月14日火曜日