ベッドで一緒に寝ていた14歳の娘の胸を触るなどの性的嫌がらせ行為をした52歳の父親に懲役16か月が言い渡された。
女の子はいつもクイーンサイズのベッドで父親と一緒に眠っていたという。
父親は眠っている娘の娘の胸や陰部を触り、娘が背中を向けるとその背中に向けて自慰行為をしたということだ。
娘は何もなかったかのように振る舞う事しかできず、母親にも打ち明ける事ができなかったのだそう。
しかしながら、学校での落ち着かない態度を心配した先生がカウンセラーに相談させたことをきっかけにして事態が明るみに出た。
思春期ともなると父親と同じベッドで眠ることを拒否する娘がほとんどだと思うのだけど、この子はそうでもなかったのだろうか?
父親が自慰行為するところなんて娘としては絶対に見たくないだろうし、胸や陰部を触られるなんてもってのほかだから、相当に傷ついたのだと思うよ。
それでも母親には言えない、っていうのも何となく分かる気がする。
学校の先生がこの子の変化に気づいて行動してくれて本当に良かったと思うよ。
The defence lawyer said his client had difficulties controlling his sexual urges as he was addicted to pornography. https://bit.ly/2QjvzVu
Stompさんの投稿 2019年5月22日水曜日