オーストラリア人小児性愛者がオーストラリアでの裁判の席で44人の未成年者に性的な嫌がらせ行為を行ったことを認め、有罪が確定した。
そして、内5人の被害者がシンガポール人だったことも判明。
この事件はオーストラリアの未成年者に対する性犯罪の中で過去最悪の物だという。
被害者はすべて17歳以下の未成年(多くが10歳から15歳)で、全て男の子だということ。
男は被害者に対し自分との性交渉を強要したり、自分の目の前で未成年同士を性交渉させたのだそう。
そして、その行為を撮影したり、児童ポルノの映像をダウンロードしていたといい、その数は5000枚を超えていたという事。
男への判決はオーストラリアで後日言い渡される予定だ。
小児性愛も個人の趣味趣向だといえば確かにそうなのだけれど、それをやられた相手が深く傷ついてしまう以上、決して許してはいけない行為なのだよね。
他に好きになれる何かはなかったのだろうか?
He took more than 1,000 photographs and videos of sexual acts between the children, which he often directed, and would tell them to relax or smile. https://bit.ly/2M7lFaY
Stompさんの投稿 2019年5月23日木曜日