ナイフで店のスタッフの顔を切り付けて逃走中だった21歳の男が逮捕された。
男は貸金屋に金を借りようとしていたが断られ、逆上して持っていたナイフで31歳の店員の顔を切り付けたのだそう。
そしてそのまま逃走。男が逃げた後には20メートル程の血痕が残されていたとの事。
警察は犯行に使ったと思われるナイフを持って微笑む犯人の画像を公開して捜査をした結果、数日後に男は逮捕された。
凶器を使った傷害罪で有罪が確定すれば15年以下の懲役刑及び罰金刑または杖刑が科せられることとなる。
ナイフを持って微笑む犯人だなんて、映画かドラマの中だけの話かと思っていたわwwwホントにあったなんて怖すぎるwww
貸金業者も命がけの仕事だねぇ。
The 21-year-old youth, who left behind a 20m blood trail, had apparently tried to borrow money but got rejected. https://bit.ly/33fXDOI
Stompさんの投稿 2019年10月8日火曜日