シンガポール 虐待行為で死亡した5歳男児の両親の裁判続行中。

2016年10月、5歳の男の子が全身に火傷を負い、死亡する事件が発生。

現在、殺人の疑いで男の子の両親が裁判にかけられている。

男の子は全身の70パーセントほどに火傷を負い、搬送先の病院で死亡した。

全身の40-50パーセントの皮膚に火傷を負うと命の危険があるのだそう。しかも子供は大人よりも皮膚が薄いため、ダメージも大きくなるのだとか。

裁判の席での医者の証言によれば、男の子は火傷を負ってからかなり長い時間放置されていた様子で、すぐにでも病院で手当てを受けていれば命が助かった可能性があったのだということだ。

また、この両親は男の子をペット用のケージに押し込めたり、ほうきで叩くなどの虐待行為もしていたのだそう。

尚、男の子の父親の子供時代には家庭環境にかなりの問題があったことも分かっている。

裁判は続行中だ。

小さな子供にとって親は絶対的な存在なのに、その親に虐待されて殺されてしまうなんて、なんて気の毒な子供なんだろう。

そして、この子供の父親の子供時代にも相当な問題があったみたいだし、虐待行為っていうのは連鎖していくものなのだな、って改めて思ったよ。

こういう負の連鎖を断ち切るのは相当に大変なことなのだろうな、って思う。

His condition would not have deteriorated so easily if he had been given medical attention earlier 😢 https://bit.ly/2CQY1Yy

Stompさんの投稿 2019年11月17日日曜日

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