裁判の席で脱糞するなどして抵抗(?)していた49歳の被告に32年の懲役刑及び24回の杖刑が言い渡された。
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男は2017年末、14歳少女二人にレイプ行為を行ったとして起訴されていた。
男は裁判の席で下半身を露出したり、大便を設備に塗り付けるなどの妨害ともとれる行為を行っていた。
尚、男は2008年にも未成年に対する性的嫌がらせ行為で4年半の懲役刑を言い渡されていたのだという。
今回は再犯だということ、CCTVカメラの映像やDNA鑑定の結果より証拠が出そろっていることを鑑みた判決だということだ。
あらら、、、この被告、色々と悪あがきをしているみたいだったけれど、とうとう判決を下されてしまったのだね。
それにしても、懲役32年!長いね!とても重い罪だし、しかも再犯だからやむを得ないね。
出所した時には立派なおじいちゃんだwww
He maintained his innocence, claiming that the two girls fabricated evidence to falsely implicate him. https://bit.ly/3bh7IzK
Stompさんの投稿 2020年2月5日水曜日