サーキットブレーカー政策最中に飲み会をし、警察にも抵抗した男に罰金刑!
フィリピン出身のシンガポール永住者である24歳男はサーキットブレーカー政策中の4月19日、同僚5人と飲み会を開催し公衆の面前で飲酒をしていたのだとか。
駆け付けた警察が彼を取り押さえようとすると、男は暴言を吐き、パトカーの下部に2回頭突きした。
この衝撃でパトカーには凹みができてしまったのだそう。
6月22日に開催された公判で、男には4800ドルの罰金刑の支払いが言い渡された。
車が凹んでしまうほどの頭突きって相当に痛いのでは?
痛みを感じないほどに飲んだくれていたのだろうか?サーキットブレーカー政策の最中だったというのに!
Guimere caused more than $300 in damage to the vehicle after banging his head twice on its boot.
Stompさんの投稿 2020年6月22日月曜日