今年4月から6月のCovid19サーキットブレーカー政策及び8月までの経済再開フェーズ2期間、デリバリーサービスが好調の兆しを見せた。
特に人々に人気が高かったのはPrataとbubble tea and tapasだった。
サーキットブレーカー期間中、マリーナベイサンズのインフィニティプール56個分ものPrataがシンガポールで消費されたのだとか!
一方、bubble tea and tapasは経済再開フェーズ2で店舗が再開すると、売り上げがサーキットブレーカー政策期間比二桁の急成長を遂げたのだそうだ。
これらの食品以外にデリバリーサービスで人気が高かったのは中華料理で、次にインド料理が続いた。
デリバリーはどの時間帯もとても需要があったようだ。
そして、5月の建国記念日にも大勢の人々がこのサービスを利用したことが分かっている。
外食が思うようにできない分、デリバリーサービスの需要が大きくなるのは必至だろうね。
毎日毎日朝昼晩のご飯を作るのは本当に大変なことだもんね。
食べ物を作るのが面倒な時に出来上がったものを持ってきてもらえるのって、本当にありがたいと思うよ。
店のスタッフも配達員も感染の危険がある中でのお仕事、本当にお疲れ様です。
https://www.straitstimes.com/lifestyle/food/prata-bubble-teas-and-tapas-deliveroos-food-order-trends-so-far-this-year?xtor=CS3-18&utm_source=STiPhone&utm_medium=share&utm_term=2020-09-17%208%3A09%3A50