シンガポール 優しい放課後のお兄さん、実の姿は…?


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シンガポール史上最悪の小児性愛案件か? 放課後児童預かりサービスで働いていた30歳男はおよそ7年間の間に11人の少年に対して性的虐待行為をしていた。 被害者はいずれも9歳から11歳までの男の子。 男は学校の後に遊んでくれる”お兄さん”的な立場を利用して被害者の子供やその家族を信用させ、親しくなった頃合いをみて性的虐待行為やその撮影を続けていたとのこと。 逮捕後、男は小児性愛者で、再犯の可能性が高いと診断された。 男には42年間の懲役刑及び24回の杖刑が言い渡された。 優しくて頼れるお兄さんのふりして実はとんでもない! よくぞ被害者が11人もいて7年もの間バレずにやり続けたことよw
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