ホームシンガポールニュース シンガポール 実の娘に性的暴行!裁判の行方は? 11/10/2022 シンガポールイベントカレンダーCurrent Month 男にとって実の娘は性的欲望のはけ口でしかなかった。 現在15歳の実の娘が幼稚園児の頃から性的虐待を続けていた36歳父親に対する公判が始まった。 男は娘が幼稚園児の頃、自分の陰部を触らせるなどして、それを周りの誰にも言わないようにと言ったのだそう。 小学校3、4年生くらいになった頃にはタブレット端末でポルノ動画を見る方法を教えたとのこと。 そして中学生くらいになるとオーラルセックスを強要し、ついにはレイプに至ったのだそうだ。 娘は父親との関係を誰にも言えず、その大きなストレスは自傷行為となって現れていたとのこと。 娘の友人が娘の母親に訴えでたことで事態が明るみに。男は逮捕された。 医師の診察によると、娘はクラジミア等の性感染症に罹患しているそうだ。 可哀想に。何が正しいのかさえも分からないままどうにもならないストレスを自分で自分を傷つけることでしか癒やすことができなかったなんて。 しかも性感染症にまで罹患してるなんて。どこまで無責任な父親なんだ。 こんな長年にわたって続いてきたことなのに、母親は全く気が付かなかったの? 0/5 (0 Reviews) コメントを残すメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 メール サイト Δ