巨額の犯罪収益を受け取っていた男二人組に懲役刑!
シンガポール永住権を持つ男とその義理の兄弟である中国国籍のの男(どちらも39歳)は、オンラインゲームやサッカー賭博などのビジネスをしているという中国人の男から送金の請負を依頼され、そこから手数料(10000ドルの送金毎に200ドル)を受け取らないか?と打診を受けたとのこと。
自分の口座が凍結されるのを恐れた男はシンガポールから出国する外国人労働者の銀行口座を利用してそのお金を受け取ることに同意。
二人は外国人労働者の銀行カードや口座情報などを数多く収集していたとのことだ。
男たちは総額90万ドル以上の手数料を受け取っていた。
ある日、警察の検問に引っかかった二人は、多額の現金と銀行カードを所持している理由を十分に説明できずに逮捕された。
送金を指示していた男の金は詐欺行為などによるものだったそうだが、二人はオンラインゲームによる収益だと信じて疑っていなかったそうだ。
二人にはそれぞれ33ヶ月間の懲役刑が言い渡された。
外国人労働者がシンガポールを出国するときに、自分の口座を放置したままにしてしまうことが多々あるのだね。
この事件のように悪用されてしまわないように、出国時に口座を解約させるとかできるといいのにね。



