シンガポール ワクチン接種したと思っていたら実は…?


シンガポールイベントカレンダー

Current Month


投与したのはワクチンでなくて生理食塩水! 34歳の開業医はコロナワクチン接種のために来院した少なくとも3人の患者に生理食塩水を投与。 そして、ワクチンを接種したことにしてMOHに報告書を提出していたのだという。 患者は1000ドルから1500ドルを偽ワクチン接種のために支払っていたのだそう。 MOHは男が所有していた4つのクリニックの一時停止命令を出し、COVID19の迅速検査機関認定を取り消した。 逮捕された医師は反ワクチンを唱える医師と関係が深かったとのこと。この医師も同時に逮捕されている。 MOHに虚偽の申告をした者には最大20年の懲役刑及び罰金刑のが科せられることとなる。 ワクチン接種できて一安心、と思っていたらそれが実はただの生理食塩水だったなんてめちゃくちゃ腹立たしいね! しかもお金までしっかり払わされていたなんてね!
0/5 (0 Reviews)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です