賽銭泥棒の手口とは?
近所の人から賽銭を盗み出している人がいるとの情報を得た寺院の夫婦は、賽銭箱付近にCCTVカメラを設置し、賽銭箱の穴を小さくするなどして対策を取ったとのこと。
しかし、それでも賽銭は盗まれ続けたそうだ。
ある日の朝、不審な動きをする60歳代くらいの男を見つけた夫婦は通行人のフリをして男の行為を監視した。
男は両面テープが付いた細い棒を賽銭箱の中に突っ込み、お金を取り出していたのだった。
夫婦が取り押さえようとすると、男は特に抵抗もなく服従。
失業と病気のせいでお金が必要だったと話したのだそう。
男はその場所で2021年から盗みを続けていたとのこと。
夫妻は時折賽銭の額をチェックしていたけれど、賽銭額が少ないのはコロナで参拝客が少ないせいだとばかり思っていたのだそうだ。
コロナのドサクサに紛れてずいぶんと長い間バレずに盗み続けていたんだね。
賽銭箱の中って、案外高額紙幣が入っていたりするらしいね。
人が神様にお願いするときの気持ちをネコババするなんてね。

