ンガポール国産豚の食べ方 11話 | 6th guy : シンガポール陸軍・ターザン


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30歳超えても海外ではベイビー。

日本しか知らなかったババァが ヤリマンへ変わる軌跡。

東南アジアは女を ビッチにする。

6th guy : シンガポール陸軍・ターザン

Tinderに関しては、本当に暇つぶしでやりまくってたので、 正直目的なんぞありませんでした。   2連休、予定がなくて家にいるしかなければTinderでもやってメールして暇つぶししよーっと。 せっかく話すなら好みの顔の人とメールしよー。   本当にこれだけでした。   正直異国にいて、友達もいなくて、やることなければ、出不精の私としてはメールで充分。 電話は話すほどの会話能力ないからメールで勉強できるならしよ。   スカイプミーの時代と同じ感覚、、、、、 と、下心10%程度のところで発見したのがターザンでした。   彼のプロフィールにはSingapore Profesional Killerと書かれていて、 意味ぷだったけど、とにかく顔がタイプだったのと、  

何よりも軍服にノックアウトされました。

  まじ、シンガポールの軍服カッケェよ。   初めて会ったのは家の近くに郵便物を取りに行った時。   日本とは違う引き取り方で、やり方をターザンに聞いてたのと、 本当に彼の家のそばなので、冗談めかして手伝いに行こうか?って言ってくれていたのがきっかけ。   重くもないけど重いフリして助けてーって言ったら、15分くらいして車で駆けつけてくれた。   その郵便物引き取った場所からうちまでは歩いて10分。車なら3分くらい?   そのままはじめましてを荷物を持たせる形で運んでもらい、助手席に座り、 家の玄関の中まで運んでくれてバイバイした。   すげぇいいやつ!!!なにも求めない!!と初めてTinderから会った男性なので好印象だった。   あと、   舌ったらずなシングリッシュでなに言ってるか全然わからねぇ。。。。   そこから彼はずっと可愛い可愛いって言い続け、 次に会うまではそう時間はいらなかった。   その時、日本に親友の結婚式のために一時帰国する時だったので、 そしてその彼はパーソナルトレーナーをしていること、家の近くに住んでいること、家にジムがあることから、 個人的なパーソナルトレーナーとして頼むことを口実に会うことにしてみた。   家のジムに朝7時に待ち合わせた時には、ガチの格好で、 1時間がっちりトレーニングしてもらい、   そのままバイバイ。   まだ好印象のままだった。   そして、3回目くらいで、一旦汗落ち着かせようかと車の中で涼んでいた時に、 汗臭い私の首元をクンクンして来て、舐めて来て、   キャーーーーヤメテーーーーーーって思っているところから、 こいついけんなって思ったのか、性的なことになった。   もちろんその場ではしませんよ。 タマンねぇって言ってラブホに初めていきました。   汗臭いのがたまらなかったらしい。   人生で初めて見たマッチョの裸体は、 無駄なもの一つない綺麗な筋肉で、   60キロのダンベルなんて余裕で持ち上げているトレーニングをしている彼は、 お姫様抱っこも、プレイで言うところの駅弁も余裕で行ってました。   私を背中に乗せて腕立てふせもやってました。 筋肉っていいヾ(o´∀`o)ノ   そこから会ったやった回数にして3回くらいでしょうか。   時折ジャングルに行くから連絡取れないとか言っていて、 まぁそれは本当らしいから信じていたけど、   時折送られてくる写真が何だか家族写真っぽく怪しくて、 そのうち音信不通になりましたキタ━(゚∀゚)━!  

エェェェ。。。。

  未だに時々Tinderを覗くと彼が写真を変えて投稿しているのを見ると、 未だにセフレを探しているんだなというのがわかります。   彼で得たのは、 軍隊に入っている本物の筋肉はマジいいってことでした。  

6TH GUY
セックスの評価
(3.0)
大きさ
(3.0)
愛情
(2.0)
    つづく。  

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シンガポール国産豚の食べ方
5/5 (1 Review)

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