またシンガポール警察は礼状なしに、人を簡単に逮捕できる上、検察は全く事件の操作をしないので、調査官ひとりの以降によって、事件の情報操作、印象操作なんて簡単にできるし、また調書作成の場には弁護士も同席できませんし、ゆえにハラスメントはし放題です。
レポートには、署名をして、コピーもきちんとくれるのですが、あまりに簡単なレポートだったので、これで情報が足りるのでしょうか?と質問すると、警察としてはこれで充分です。何故ならば、このレポートは弁護士が購入することができるので、相手からの何かを考えると、あまり情報を
書かないほうが良いのだ、と説明を受け、愕然としました。なるほど。。だから、○○○がシンガポールから送ってきたドキュメントに、どこの警察署に、どんな報告をしているのか?と質問があった訳ですね。。しかしいわゆる被害届を購入できるなんて、いったいなんていう国!
元警察のローカル弁護士に相談した際も、自分がもし加害者側の弁護人なら、先手を売って警察に手紙を書いています。今回の事件でもそれはされていたでしょうし、私が日本で雇った元検察官の弁護士は、んざわざ日程までご丁寧に書いて、相手側弁護士に通達を出していました。その直後に辞任!
しかしやり取りを読み返せば読み返すほど、相手の質問はレイプ事件の情報調査官が、私を陥れる為にも欲しがっている情報ばかりでした。この人物が実在して、本当に私に秘密裏の売春をさせようとしていたのであれば、もっと信頼させて、弱みを握ってから、など時間をかけたはずです。
しかしやり取りを読み返せば読み返すほど、相手の質問はレイプ事件の情報調査官が、私を陥れる為にも欲しがっている情報ばかりでした。この人物が実在して、本当に私に秘密裏の売春をさせようとしていたのであれば、もっと信頼させて、弱みを握ってから、など時間をかけたはずです。
私はこの人物は以下3つのうちの誰かからの罠だと感じています。
①レイプ事件の調査官による、おとり捜査。
②三菱商事が雇った誰か
③シンガポール人の元恋人
または、これらの組み合わせ、と推測するのが普通だと思います。これが商社の性犯罪マニュアルなのだろうか。#metoo
要するに私は逆ハニートラップを仕掛けられた訳です。9ヶ月に及ぶ軟禁の上、まだ調査も終わらず、入国管理局はこれ以上私の滞在許可を出せないと警察に警告しており、ものすごく必死な様子は他機関からも説明を受けました。ドラマみたいな話ですが、これが現在私が置かれている現実です。#metoo
ハロアジ君は、元警察だと話してるね?
このリサさんが書いていることは、シンガポールではよくあること?事実ですか?
私は日本の法律しか知らないので詳しくは分かりませんが、
財閥と警察、検察、政治家が繋がっているのは、
世界共通で事実なので、私はこの事件は、リサさんが真実を書いているのだと感じますね。
随分前に事件について記事を見て、シンガポールの法律が気になっていました。
ちょっと信じ難くはありますが、現在日本でも同じことは多数起きていますので、
シンガポールでこれらが起こっていても、不思議ではないと思います。