飲酒運転帳消しのために賄賂!?
飲酒運転の疑いをかけられた38歳男は、駆けつけた交通警察官3人に100ドルを差し出し、これで飲酒運転を帳消しにできないものか、と掛け合ったという。
男の呼気からは基準値を上回るアルコールが検出されていた。
裁判の席で男は差し出したお金は賄賂ではなく罰金支払いのためのものだったと供述。
しかし、その訴えは後付でしかないとみなされ、8週間の懲役刑が言い渡された。
お金を払って飲酒運転を帳消しにしようなんてね!まともな警察官ならまず受け取らないね。
しかもそのお金は罰金用だったなんて!よくもそんな取ってつけたようなことが言えるものよw