コロナ禍の影響でメイドなど家事労働者の本国への帰還が困難な状況になっている。
今年6月時点で、外国出身の家事労働者の人口は245,600人ほど。コロナ禍前の2019年と比較して15,000人ほど減少している。
コロナ禍により厳しい出入国制限が設けられたため、諸外国との行き来には煩雑な手続きが必要な上に、2週間の自宅待機が必要となった。
これらの状況のため、家事労働者たちも以前のように簡単には本国と行き来することができなくなってしまった。
そんな状況下の中で出国はシンガポールへ戻る意思のない人が多数を占めていたとのこと。
一方、シンガポールに滞在し続ける家事労働者たちはネット上などで本国の家族や親しい人々と繋がることができるものの、直接会うことが難しいこの状況は家事労働者の心にも大きな影を落としているのだそう。
こんな中、大切になるのはシンガポールの雇用者との綿密なコミュニケーションとサポートなのだという。
たしかに、ネットで繋がれるとはいえ、直接肌で感じるものには代えがたいもんね。
思うように本国に帰れないからこそ、雇用者側の心遣いが必要になるんだね。
こんな時によくニュースに出てくるようなメイドイジメとかあったら最悪だねw



