シンガポール フードデリバリーサービスで発生した思わぬアクシデント!


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フードデリバリーサービスで発生!予想外のアクシデントとは? 食事の宅配を注文した女性は、ドアのインターホンが壊れていたため「(商品を)玄関先に置いておいてください。」と貼り紙をしておいたのだそう。 そして到着を待つ間、シャワーを浴びていた。 すると、「こんにちは!」と何度も何度も大声で叫ぶ声が聞こえてきた。 近所迷惑を気にした女性は取り急ぎバスタオルを身体に巻いて玄関先へ。 驚きのあまりその姿をついつい凝視してしまう配達員! 女性もつい「見ないで!後ろを向いて!」と怒鳴ってしまったのだそう。 配達員は確認コードをスキャンできないと商品との交換ができない、と言ってきたのだそうだ。 部屋にスマホを取りに行って玄関先に戻ってきた女性は配達員が手にスマホを持っているのを見て、もしかして盗撮されているのかも、と恐怖を感じたのだとか。 女性は置き配ができないことを予め知っていればシャワーを浴びることも無かったのに、と言ってデリバリー会社にクレームを出し、配達員からの謝罪を求めたのだそうだ。 まるで漫画やドラマなんかに出てきそうなシチュエーションねw 目が釘付けでフリーズなんてのも、ホントにあるのね。 デリバリーサービスに慣れていない人だと受け取りに認証コードが必要だとかは分からないかもしれないね。
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