シンガポール 自宅待機期間中にホテルでバカンス! 44歳男に懲役刑!


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ステイする場所が違うって! stay-home notice (SHN)の期間中に家族とホテルでバカンスを満喫していた44歳男に13週間の懲役刑が言い渡された。 男は2021年1月、咳などの症状があったため病院を受診。 医師にswab testを受けるように勧められたが男は拒否。 医師は5日間自宅に滞在するようにと診断書を発行した。 しかし、男とその家族は以前から予約してあったホテルに滞在し、プールに入るなどして楽しんでいたのだという。 男の妻が投稿したSNSを見た娘の先生が、父親の体調不良で出席停止期間のはずなのにおかしいとMOHに報告したことで事態が発覚したのだった。 結局のところ、男はCovid19は陰性だったとのこと。 おいおいw自宅待機の意味を全然分かってないよね!この家族。 結果的にコロナは陰性だったから良かったものの、万が一陽性だったとしたら大変なことになっていたよね! のんきにSNSにまでアップしちゃってね。考えが浅はかすぎて呆れるわw
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