シンガポール人、ジョホールで誘拐される。やっぱりマレーシアは怖いね。
マレーシア・ジョホール州で8月11日、誘拐され身代金を要求されていたシンガポール人男女2人を警察が救出した。
被害者は32歳のシンガポール人男性と28歳の交際相手。
犯人グループは男性の母親に、目隠しされ両手を縛られた男性の写真を送り、8万シンガポールドル(約970万円)の身代金を要求。男性は両太ももを刃物で傷つけられていたという。
交渉の結果、身代金は2万5,000シンガポールドルまで引き下げられ、母親はまず5,000シンガポールドルを送金。その後、警察が残金の受け渡し場所を捜査したところ、男性の交際相手も誘拐されていたことが判明した。
ただ、誘拐された男性、
実はシンガポール当局が追う逃亡者だったみたいだ。
警察は身代金の受け渡し現場などで、32~46歳のマレーシア人6人を逮捕。
主犯格とみられる人物も含まれており、現金、ロレックスの腕時計、金のネックレス、車、携帯電話10台などを押収した。
一方、救出された男性は今年5月にマレーシアへ不法入国していたことが判明。シンガポールでは薬物犯罪の仮釈放条件に違反し、当局から追われていたと報じられている。また、男女ともにメタンフェタミンの陽性反応が確認された。
マレーシアでシンガポール人が誘拐され救出される事件は、この1週間で2件目。前の事件では72歳のシンガポール人男性が誘拐され、100万シンガポールドルの身代金を要求されていた(CNA)。
マレーシア行くときは気を付けましょう!
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