シンガポール国産豚の食べ方 20話: 11th guy : ノッポのドリアン


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11th guy : ノッポのドリアン

なんてことないけど記録として書きます。 これもティンダー(TINDER)。   ただひたすら話し相手と語学力の向上。それに加えて彼氏ができたら最高だなと思ってやり続けているティンダー。 この人もそんな中の一人。   この人が一番ローカルなものを教えてくれた。   でも、何をしたわけでもなくて、会った時も半ば無理矢理私から誘わないと来てくれない感じだった。   初めて会う時もうちの近くをバイクで通るという彼からの申告により、じゃあ立ち寄ってよ。と、隣にあった公園を待ち合わせ場所にした深夜の1時。   正直その日に別の男と会っていて、何もなくムラムラしていたから、 別に何もなくてもキスくらいしてくれたら嬉しいなぁとか思ってたくらいの程度。   思考男なんだわ。   ムラムラするわ〜。やりて〜。その程度。   結局来てくれて、背が190ある人で、でもすっごいシングリッシュの濃い人で終始何言ってるかわかんなかったけど、 とてもいい人でいい英語の勉強になったなぁでその日は終わり。   ドリアンっていうのは、   その1ヶ月後くらいに、全然連絡とってなかったのにいきなりメールきて、 キミが好きだって言ってたドリアンが売ってるよ!   シーズンだよ!って来て、   もってこいやって言ったら持って来てくれた。   ってだけ。 なんでもない話でした。  

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シンガポール国産豚の食べ方
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ドリアン倶楽部

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