シンガポールラブホ・ホテル８１の使い方

今日は ” シンガポールラブホ（ホテル８１） “の使い方をお伝えしたいと思います。そもそもシンガポールホテル81 とは。まぁ、日本でいうところのシンガポールラブホですわなｗ

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A post shared by เมษา (@maysa_nonticha) on Dec 21, 2018 at 3:50pm PST

しかし、日本のラブホ文化ってすごいよねぇ。カラオケだったり岩盤浴だったり回るベッドだったり ←これあるのか？この話すると、大概の外国人は興奮する。シンガポールにくるまで、ラブホなんて特別だとは思ってなかったから、そんなにすごいことなんだと改めて日本国を尊敬した。絶対シンガポールでラブホビジネスすれば儲かると思う。どこかのリッチな人（エッチな人でも可）、やってくれないかな。使うし、宣伝するのにな。で、まぁそのホテル８１（ラブホ）だけど、シンガポール国内ではBudget Hotel (格安ホテル？)としては最大のチェーンだと思う。ラブホでいうところの”休憩”というシステムがここにもあります。予約なしで受付に行って、Hourlyっていうだけで部屋があれば２時間SGD４０++で使えます。その後１時間毎にSGD１５++だったと思う。一泊SGD１００++ぐらいだったと思うから、はたして安いのかどうか。え、なんで料金知ってんのかって？私がチェックインして男が付いてくるからに決まってんだろん？あれ？私がチェックイン？

シンガポールラブホホテル８１

ちなみにチェックインには必ずIDが必要です。シンガポリアンであってもNational ID、外国人なら Work Permit の提示が求められます。でもな？裏技があってな。

チェックインの登録もなにもかも一人利用として、
先に部屋に行って相手に部屋の番号伝えるだけで、
あとは何食わぬ顔で一方がフロント前通過すれば、全然余裕でチェックインできるけどな？

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A post shared by Prince Naveyafluz (@naveyafluz) on Jun 14, 2014 at 8:22pm PDT

エレベーターだって鍵がないと上がれないっていうような、セキュリティが厳重なものでもないし、そもそもゲイランという公式風俗街に多く点在してるホテルだもんな。いちいちお嬢をIDチェックなんてしてらんないんだろ。法律としては利用者分登録しないといけないので ←こんなときばかり関係者面もし声をかけられたら普通に登録したらいいだけなので、さも外でタバコ吸ってました。か、コンビニに買い出し行ってました。登録すんでまーすのていで通り過ぎればほぼ大丈夫。ええ。私は不倫してたときに、当然一緒に入っているところ見られたら怖いから、私が登録して、部屋にはいって番号伝えて後から来てもらうって方法を何度したことか。でもある日、相手がドタキャンしやがって、超セクシーな下着で出迎えようと意気込んでいた私は、その日だけたまたフリーアップグレードされた広めの鏡ばりの部屋でその鏡に映る醜い姿を見ながら、途方にくれてたのを覚えてます。それで不倫をやめました。w ま、朝目が覚めて、チェックアウトまでだいぶ時間があったから、その場で別の男をよんで、ちゃんと有効活用したけどな？でも、その人も不倫だったから、その日で２つとも切りました。

ちなみに私がいったことあるシンガポールホテル81 は、