シンガポール国産豚の食べ方 28話 改めまして


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30歳超えても海外ではまだ赤ちゃん

日本しか知らなかったババァが ヤリマンへ変わる軌跡。

東南アジアは女をビッチにする。

改めまして

だいぶ時間があいてしまったので、さてそもそもなんでビッチになったのかを考えてみようと思いました。   シンガポールに来たのは2015年の11月。 今ブログを読み返して見ても、全てが記憶に残っているほど濃い2年半を送って来てると思う。   私のモットーは昔からケセラセラでした。   なんとかなる。なんとでもできる。   そしてシンガポールにきて知ったことはYOLO。 知ってる?YOLOってYou Only Live Once   人生一度きり。   私はこれを目にしたことはあったけど意味はわかってなくて、そして改めて意味を知ってどれだけ自分の人生を表現してくれてるかっておもった言葉でした。   人生一度きりなんて、言ってるチャラいのはたくさんいますよ。 でも私がそれを使うときは、本当にそう思ってるの。   昔からそうだった。   例えばTinderで知らない人とやりにいくことが決まっているなら、身分証明書は持ち歩かない。   これは自分が殺されたときに自己責任でだれにも迷惑かけないため。   これは本当に徹底して行ってる。友達には怖いっていわれるw   シンガポールにきて2年半で10キロ太ったけど、周りの皆んなが君がhappyならそれでいいじゃないかと言ってくれる。   食べること、みんなで飲みに行くこと、明け方まで遊び歩くこと。   それによって太って醜いって思っているのは自分だけで、体調管理はもちろん大事だけど、そういう経験で自分がHappyなら、だれも止めない。自分の人生は自分で判断しないと。   痩せてもてることが自分の幸せならダイエットすればいいし、コントロールすることで綺麗になれて褒められることが幸せならダイエットすればいい。   人の目を気にするのではなくて自分が幸せな方法で生きていかないと なんて言われてしまったら。。   食うわな。   私、今死んでも悔いはないっていつも思って生きてる。   自殺する気はないけど、それだけのことを全力でやってきたから、 心残りは結婚してない、子供がいないことだけど、   それさえ本当にクリアしてしまったらいつ召されてもいいわって思うくらい人生楽しんでる。   デブであってもブスであっても、自分に自信を持つのはお門違い。   自信を持つのではなくて楽しいことに対して誇りをもつ独身クソババァになろうと思ってます。   ってわけでブログ再開しますw

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