シンガポール 自宅待機中に外出の50歳男に罰金刑!


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濃厚接触者として自宅待機を指示されていたにもかかわらず外出した男に罰金刑! 50歳の中国人の男は今年2月12日から24日までの間、新型コロナウィルスの濃厚接触者であるとして自宅待機を命じられていた。 そんな中、男は自分の銀行口座から1000ドルが引き出されたという内容のテキストメッセージを受け取った。 数日後には同じ口座からRM900 (S$300)が引き出されたとの知らせが。 不審に思った男は銀行のホットラインに電話をし相談を持ち掛けたものの、応対したスタッフが何を言っているのか理解できなかったのだという。 そのため自宅待機最中の2月21日、POSBのMacPherson支店に自分で足を運んだのだというが、その支店はすでに閉鎖されていたのだそう。 男は約1時間半後に自分の寄宿舎に戻ったということだ。 この外出で、彼にはthe Infectious Diseases Act違反のため2000ドルの罰金刑が言い渡された。 心当たりのない引き出しを知らせるメールが2回も来たらかなり動揺するよね。 この人、ホットラインに電話したけれど言葉が通じなかったってことかな? 外出する前に、誰かほかの人に相談するなりできていればよかったのかもね。 実際のところ、この2回の引き出しは何だったのかな?不正な引出しだったとしたらかなりお気の毒なお話よね。 そして、引き出された金額よりも大きな額の罰金まで科せられてしまうというwww 正に泣きっ面に蜂ってやつだわ。
Liu said he called the bank’s hotline to resolve these unauthorised transactions but did not understand what the bank employee was saying. Stompさんの投稿 2020年6月11日木曜日
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