電子商取引(EC)企業であるLazadaから8万6000ドル以上もの金をだまし取っていた22歳のシンガポール人男が逮捕された。
オンライン販売者であるこの男はバイヤーを装い、Lazadaを騙していたということだ。
携帯電話やラップトップパソコン、クレジットカードなどが押収されている。
詐欺罪で有罪が確定すれば10年以下の懲役刑及び罰金刑が科されることとなる。
これほどの大金が騙しとられてしまうなんて、運営側のセキュリティの甘さも相当に問題なのではないかな?とも思ってしまうよ。
ちょっとでも隙があろうものならそこに入り込んでくる輩が後を絶たないから本当に困るよね。
A mobile phone, laptops and two credit cards were seized as case exhibits.
Stompさんの投稿 2020年6月18日木曜日