ワーホリでシンガポールのバーで働いたら、月収60万円で自分らしく生きられるようになった話
by Mika(22歳・大学卒業後すぐにシンガポールへ)
正直に言うと、最初はちょっと疑っていました。「シンガポールのバーで働きませんか?」しかも月収は60万円前後。
日本で就職した友達が初任給20万円台で頑張っている中で、「そんな話ある?」って思ったのが本音です。
なんか怪しいし、何か裏があるんじゃないかって。でも実際に来てみたら、思っていたのとは全然違いました。
私がシンガポールに来た理由(ワーホリ)
大学を卒業して、就活もして、内定ももらいました。でも、なんとなくモヤモヤしていたんです。
このまま社会人になる前に、一度くらい海外で生活してみたい。
自分の知らない環境に飛び込んでみたい。そんな気持ちがずっとありました。
でも留学って結構お金がかかるんですよね。
親に頼るのも違う気がするし、自分で何とかしたい。そんな時に見つけたのが、シンガポールのワーホリでした。
ワーホリ 実際どんな仕事をしているの?
私が働いているのは、日本人のお客さんが多く来るバーです。
カラオケもあります。
お客さんのほとんどが日本人なので、仕事中は英語より日本語を話している時間の方が長いくらいです。
仕事内容も意外とシンプルで、
ドリンクを作る
お客さんと話す
カラオケを入れる
お店を盛り上げる
そんな感じです。
私自身、最初はもっと特殊な仕事を想像していたんですが、実際はかなり普通でした。
シンガポールワーホリ お給料の話
たぶん一番気になると思うので、
正直に書きます。
私の場合、月収は SGD4,800〜5,000くらいです。
日本円だと大体60万円前後。
もちろん為替によって変わります。最初は私も、「なんでそんなにもらえるの?」と思いました。
でも働いてみると、日本語で自然に接客できる人って意外と少ないんだなと感じました。
シンガポールには英語を話せる人はたくさんいます。
でも日本人のお客さんと自然に会話できたり、日本らしい気配りができたりする人はそこまで多くありません。
だから、その部分が評価されているんだと思います。
実際どのくらい残る?
私はシェアハウスに住んでいました。
ざっくりですが、
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月収 | SGD4,800〜5,000 |
| 家賃 | SGD800〜1,200 |
| 食費 | SGD300〜500 |
| その他 | 人による |
という感じです。
旅行したり買い物したりもしていましたが、それでも貯金はできました。
6ヶ月という短い期間でも、まとまったお金を作ることは十分可能だと思います。
日本で働くのと何が違った?
これは本当に人によると思います。
でも私は、日本にいた時より肩の力を抜いて働けています。
先輩の顔色を気にし続けたり、空気を読み続けたり、そういう疲れ方が少なかったです。
もちろん仕事なので大変なこともあります。
でも理不尽に怒鳴られたりすることもなく、頑張った分はちゃんと見てもらえる。
その環境は私に合っていました。
英語に自信がなくても大丈夫?
私も英語は得意じゃありませんでした。だからここは結構心配していました。
でも生活していると、嫌でも英語を使います。
スーパーで買い物したり、MRTに乗ったり、カフェで注文したり。
6ヶ月後には、「英語ができるようになった」というより、「英語が怖くなくなった」という感じでした。
それだけでも私には大きな変化でした。
最後に
ワーホリは6ヶ月しかありません。
でも私にとっては、すごく濃い6ヶ月でした。
お金も貯まったし、海外生活もできたし、何より自分で人生を選んでいる感覚を持てた。
それが一番大きかった気がします。
もし今、「なんか今のままでいいのかな」と思っているなら、一度調べてみてもいいかもしれません。
行くかどうかは、そのあと決めればいいので。



