23歳男、通りがかりの人を殴り殺した罪で16年の懲役刑


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2011年当時18歳の泥酔した男が、たまたま近くで歌を歌っていた64歳の男性に腹を立て、執拗に殴る、蹴るを繰り返したうえ死亡させた事件で、裁判所は3月1日、現在23歳の被告に懲役16年と鞭打ち12回を言い渡した。 検察側は彼には以前にも酒に酔って傷害事件を起こしたことがあるとし、懲役18-19年を求刑していた。 対して弁護側は彼はかつて将来有望なアスリートだったが、選考にもれてしまったショックなどが重なりアルコール依存症となり、事件を起こしてしまったため、情状酌量の余地がある、としていた。裁判長は被告にアルコール依存脱却のプログラムを受けるよう勧告し、上記の判決を下した。 ただ近くにいて歌っていただけで目障りだ、っていちゃもんつけられて殺されるなんて、殺された人が浮かばれんわねwこの被告もオリンピック選考に漏れたりしたショックで相当傷ついていたんだろうけど、ここまでするのはありえんよね。 出所した時には40歳前位になるかな?心から反省して人生をやり直してほしいね。 http://www.channelnewsasia.com/news/singapore/23-year-old-jailed-16/2562346.html
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3 COMMENTS

匿名

スポーツが出来てたヤンキーの話でしょ

匿名

アルコール依存脱却のプログラム?? 18年入るのにそれは必要か?

もも

一生ムショにはいってろ!残された家族を思うと、それが妥当。でも税金でこんな男を食わせたくない。なら、残る道は一つ。男性にしたことをこのバカにしてください。

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