大手企業のCEOが偶然エレベーターに乗り合わせた少年に暴力行為!
大手飲食店関連企業のCEOである現在44歳のフランス人男は、偶然エレベーターに乗り合わせていた当時13歳の男の子にいきなり食って掛かったのだそう。
泥酔していた男はその少年にパンチをくらわして突き飛ばし、暴言を吐いた。
一緒に乗り合わせていた別の男性が男をエレベーターから引きずり下ろしたのだった。
男には地方裁判所で有罪の判決が言い渡された。男は双極性障害を患っていたことも判明している。
被害に遭った少年は今でもエレベーターに強い恐怖感を感じるようになってしまったのだそう。
エレベーターって短い時間とはいえ全く知らない人と同じ空間に居合わせなきゃいけないもんね。
こんな変な人と鉢合わせてしまったなんて。被害を受けた男の子、とんだ災難だったよね。
未だにエレベーターに乗るのが怖いと思ってしまうのも無理は無いと思うよ。