自己都合退職なのにwww
the Ministry of Social and Family Development (MSF) へ偽の申告を繰り返し、給付金を騙し取っていた女に7ヶ月間の懲役刑が言い渡された。
女は自己都合での退職にもかかわらずCovid19による失業だと偽の申告をし、一時救済金や復興助成金を受け取っていた。
また、夫の退職も同様に申告し、お金を受け取っていたのだそう。
その後も退職するたびに文書を偽装して給付金を受け取った。
女が不正に受け取った給付金は総額3800ドルに上るとのことだ。
MSFが彼女が働いていた会社に確認を入れたことがきっかけとなり、事態が明るみに。女は逮捕された。
給付金を申請して許可が降りるまでにかなり厳しいチェックが入るものだと思うけれど、実際そうでもないの?
何でもかんでもコロナのせいにすれば良いってもんじゃないね!