シンガポール ベビーシッターのその扱い、逆にストレスですw


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中国では出産を終えたた母親がしばらくの間のんびり過ごすことができる坐月子(ヅォユエズ)という期間が伝統的に設けられている。 シンガポール人のとある新米ママはJohor Bahruにある託児施設に17万ドルを支払い、坐月子期間を満喫しようと考えていた。 しかし、ベビーシッターの雑すぎる扱いに休養どころではなくなってしまった! とてもじゃないけど扱いの相手が新生児だとは思えなかったのだとか。 預けられて10日もしないうちに頻繁にミルクを吐きもどすようになってしまった赤ちゃん。 備え付けのカメラで確認してみたら、シッターさんが逆流防止用のストローも使わずにミルクを与えていたことが発覚! しかも、ゲップのさせかたもかなり乱暴。 オムツもそこでやるの?って言いたくなるような綺麗とは言い難いカーペットの上で交換してるwww しかし56歳シッターさんは10年超の自分のキャリアを楯にし、これらのクレームを全面的に否認しているのだそうだ。 中国では産後のお母さんにとってこんな素敵な時間があるんだね。 日本には無い考えだからちょっとうらやましいかも。 これ、世代間ギャップってやつかな? 多分、シッターさんからすれば何人も赤ちゃん見てきたけど、これくらいみんな大丈夫だったわよ!くらいの感覚なんだろうね。 17万ドルも払ってストレスしか感じないのは辛いものがあるよね。
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