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受け取ったのは脅しの音声メッセージ!
ある女性はマレーシアのペットショップからコーギー犬2匹をネットを通じて6400ドルで購入。
しかし仔犬たちは犬特有のウィルスに感染していて1週間も経たないうちに死んでしまったのだそう。
買い手が販売元にこの件を伝えると、販売元は責任放棄し、一切の連絡を断ったとのこと。
他の動物愛護家の人がネット上で”密輸”だったのではないか?と発言したところ、このペットショップが激怒。
ダイレクトメッセージに脅しの音声メッセージを送りつけ、プロフィール画像を変に加工して晒し者にしたりしてきたのだそうだ。
あまりに頻繁に脅迫メッセージが送りつけられてくるため、相手をブロックした上で、警察に被害届を提出したとのことだ。
ずいぶんといい加減な対応をするペット業者だよね。
知らん顔するのもありえないけど、ネットの投稿に噛みついて来るあたり、かなりヤバそう。
それにしてもネットのトラブルって怖いね。