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もはや無資格なのにｗｗｗ弁護士歴20年超の53歳女は破産したために弁護士としての資格を剥奪されていた。それにもかかわらず現役の弁護士のフリをして業務を行いクライアントからおよそ4万ドルの報酬を受け取っていた。そして破産の事実をクライアントとその家族に告白した女は破産を取り消すための費用として60万ドルを借りたとのこと。しかしながらクライアントからの借金は弁護士規定により禁止されており、それが発覚した女には懲戒処分が言い渡されたのだった。

なんで破産してしてしまったのかは知らないけれど、法律の専門家が法律を破るようなこと平気でやっているようでは、ねぇ。せっかくの資格と今までのキャリアが水の泡だねｗ

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シンガポール破産弁護士が通常業務!?

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